エコエネルギーシステムズ

 

いちご栽培日誌

川内村バイオマスガスステーション
平成27年7月
食品リサイクル・ループ事業
川内村バイオマスガスステーション 川内村バイオマスガスステーション 川内村バイオマスガスステーション
川内村での食品リサイクル・ループ事業の一部に再生可能エネルギー事業体として参加しています。

川内村バイオマスガスステーション 川内村バイオマスガスステーション 川内村バイオマスガスステーション



【食品リサイクル・ループ事業】
  • 食品残さを主原料にバイオマスガス発生させ、このエネルギーを農業向けに利用する取組みを行っています。 主に秋冬の加温を中心にバイオマスエネルギーを利用しますが、バイオマスガスとともに生成される消化液の利用等についても 大きなテーマです。
    現在圃場ではトマトの試験栽培を行っています。
    川内村バイオマスガスステーションと試験圃場は川内村の「いわなの郷」にあります。

夏秋イチゴ定植と栽培経過
平成27年5月
夏秋イチゴ定植と栽培経過
夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過
今年も夏秋イチゴの栽培試験を行っていきます。本年もより最適化した新システムを使用しての栽培試験です。
夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過 夏秋イチゴ定植と栽培経過


【最適化したシステム】
  • 2015年5月 当社圃場にて、夏秋イチゴの定植を行いました。今季の出来具合が楽しみです。 地中熱利用システムGEOPLUSを利用した栽培方法で今季3年目になります。 今季は送風機の位置を変えるなど、毎年さまざまな利用方法を試行しています。

夏秋イチゴ栽培圃場(長野県)
平成27年3月
夏秋イチゴ栽培圃場(長野県)導入
夏秋イチゴ栽培圃場(長野) 夏秋イチゴ栽培圃場(長野) 夏秋イチゴ栽培圃場(長野) 夏秋イチゴ栽培圃場(長野)
長野県の夏秋イチゴ栽培圃場へGEOPLUS(ジオプラス)を導入しました。
夏秋イチゴ栽培圃場(長野) 夏秋イチゴ栽培圃場(長野) 夏秋イチゴ栽培圃場(長野) 夏秋イチゴ栽培圃場(長野)


【夏秋イチゴ栽培圃場(長野県)導入】
  • 長野県の夏秋イチゴ圃場へGEOPLUSの導入を行いました。培地やクラウン冷却は圃場付近の湧水を利用し、 GEOPLUSはハウス内の空気を対流循環させるために利用しています。

REIFふくしま2014への出展
平成26年12月
REIFふくしま2014への出展
REIFふくしま2014 REIFふくしま2014 REIFふくしま2014 REIFふくしま2014 REIFふくしま2014 REIFふくしま2014
REIFふくしま2014へ出展しました。

【REIFふくしま2014】
  • 12月3日~4日の2日間、福島県郡山市のビックパレットで開催された「REIFふくしま2014(再生可能エネルギー産業フェア2014)」へ 「ジオプラス(GEOPLUS)」を出展しました。開催期間中に出展者プレゼンテーションとして「農業向け地中熱利用システムGEOPLUSの製品紹介」を させていただきました。ご来場のみなさまありがとうございました。

アグロ・イノベーション2014への出展
平成26年11月
アグロ・イノベーション2014への出展
アグロ・イノベーション2014 アグロ・イノベーション2014 アグロ・イノベーション2014 アグロ・イノベーション2014 アグロ・イノベーション2014 アグロ・イノベーション2014
アグロ・イノベーション2014へ出展しました。

【アグロ・イノベーション2014】
  • 11月12日~14日の3日間、東京ビックサイトで開催された青果物の生産から、加工・流通・販売用の技術、サービス・人が一堂に会する専門展示会 「アグロ・イノベーション2014」に空気直接熱交換方式の農業向け地中熱交換システム「ジオプラス(GEOPLUS)」を出展展示しました。 開催期間中は全国各地の生産者や企業担当者、研究者の方にご来場いただきました。

食用ハーブ栽培適用試験
平成26年9月
食用ハーブ栽培への適用試験
ハーブ栽培適用試験 ハーブ栽培適用試験 ハーブ栽培適用試験 ハーブ栽培適用試験
葉物野菜等への地中熱利用システムの適用


ハーブ栽培適用試験 ハーブ栽培適用試験 ハーブ栽培適用試験


【食用ハーブ栽培向け(葉物野菜等)地中熱利用システム適用試験】
  • 地中の浅い部分に冬場の日中のハウス内暖気を積極的に取り込むことで地中に蓄熱させ、夜間の地温維持、暖房に利用。 また、深い部分の安定した地中熱を採取し、夏場のハウス内の冷却、換気に利用しています。 これらにより耐寒性および耐暑性品種にて、長期間での品質の安定した栽培を実現しています。 システムを導入している試験区、導入していない対照区での比較では、さまざまな試験結果が得られており、 既存システムや今後の製品開発にフィードバックをしていく予定です。

夏秋イチゴ 栽培経過
平成26年7月
夏秋イチゴの栽培経過
夏秋イチゴの栽培経過 夏秋イチゴの栽培経過 夏秋イチゴの栽培経過 夏秋イチゴの栽培経過
生育途中の夏イチゴです。既に花が上がってきており実が成るのが楽しみです。

夏秋イチゴの栽培経過 夏秋イチゴの栽培経過
右は8月中旬の夏イチゴの栽培状況とパッケージに入れた夏イチゴです。



【GEOPLUS導入圃場(試験区)の栽培システム】
GEOPLUS GEOPLUS GEOPLUS
  • 地中熱交換システム「GEOPLUS」導入圃場では地中から取り出した涼風を培地上の有孔パイプから通風し、マルチシートの切欠き部からクラウン部を冷却します。 また培地内にはメッシュ状のパイプを敷設し、ここに通風させることにより培地内部を冷却します。

【GEOPLUS導入圃場(試験区)と未導入圃場(対照区)での比較検証】
GEOPLUS GEOPLUS GEOPLUS
  • 写真左は地中熱交換システムGEOPLUS導入圃場の試験区、中央は未導入圃場の対照区です。(試験区、対照区とも同日) また右は収穫した夏イチゴの比較です(上段が試験区、下段が対照区)。試験区は収量、糖度とも対照区を上回ります。



四季成り品種 夏秋イチゴ定植
平成26年5月
夏秋イチゴの定植
夏秋イチゴの定植 夏秋イチゴの定植 夏秋イチゴの定植 夏秋イチゴの定植
昨年に引き続き、今年も四季成り品種での夏秋イチゴの栽培試験を行っていきます。今年は、より最適化した新システムを使用しての栽培試験です。

【最適化したシステム】
  • 化学肥料や農薬の使用を極力軽減し、クラウン局所冷却と培地内の通風、ハウス内の風通しや虫への対策のバランスを最適化し、より効果的に地中熱の冷風を引き出す施策をしたシステムを使用します。 今後、この新システムの検証結果をいち早く製品にフィードバックをさせていく予定です。

山形県尾花沢市での地中熱利用研修会
平成26年3月
研修勉強会
勉強会 勉強会 勉強会 勉強会
まだ雪深い3月に山形県尾花沢市で、あさあけ農場様、市、県の農業振興、農業技術普及に関る方々との研修勉強会に参加させていただきました。 また、あさあけ農場様の地中熱交換システムを導入されている圃場にて現地説明を行い、弊社で導入したシステムとその狙いを説明させていただき、 今後の展開等も含め様々な意見交換をさせていただきました。新しい気づきもあり大変有意義な勉強会となりました。

【山形県での研修勉強会開催】
  • あさあけ農場様で取得した地中熱や圃場の温度データなどの分析を行い、その結果や傾向をご紹介してきました。 データ的にもゆるやかながらも加温されている状況が表れており、あさあけ農場様からは前年の同時期に比較して生育が良いとのことでもあり 一定の効果が表れているようです。また、今後の課題として、冬と夏の地中熱の使い分けの方法、厳冬期に外気に比べて比較的高い温度需要があるとのことで より効率的な加温方法についての課題があきらかになりました。

ふくはる香の生育状況
平成26年1月
ふくはる香の生育状況
ふくはる香生育状況 ふくはる香生育状況 ふくはる香生育状況 ふくはる香生育状況
ふくはる香生育状況 ふくはる香生育状況 ふくはる香生育状況 ふくはる香生育状況
地中熱のゆるやかな温度でじっくりと栽培したふくはる香です。甘味や日持ちの良さは既に周知のとおりですが、収量も連続した花房の発生で安定しています。 形もきれいに揃っており、良い品質で生育できているようです。

【ふくはる香と地中熱交換システム】
  • 福島県産品種のふくはる香は比較的低温での栽培に強く、章姫の甘さを引き継いだ品種です。
    地中熱交換システムを導入している試験区では、日中の30℃近いハウス内の高温や夕方から急激に温度が低下するハウス内の 温度をゆるやかに抑え、急激な温度の振れ幅を少なくし安定をさせています。収量や品質おいても明らかに試験区が 優れており、相応の有効性が確認されているところです。

あさあけ農業様(山形県尾花沢市)への導入
平成25年11月、12月
あさあけ農業様 小松菜圃場への導入設置工事
あさあけ農場様 あさあけ農場様 あさあけ農場様 あさあけ農場様
あさあけ農場様 あさあけ農場様 あさあけ農場様 あさあけ農場様
山形県尾花沢市のあさあけ農場様と農業向けに地中熱の利用方法について勉強会を行っており、このたび積雪する前の11月中旬に導入をさせていただきました。
あさあけ農場様や尾花沢市市役所の方々、地域の皆様にいろいろとお世話になりながら、無事に導入設置を完了することができました。

あさあけ農場様 あさあけ農場様 あさあけ農場様 あさあけ農場様
昨年末に、導入設置1ヶ月後の稼働状況確認を行ってきました。 本年は雪が少ないとのことでしたが、ハウスは1/3程度、雪に埋もれています。
設置後の状況は良好とのお声をいただき、まずは一安心です。

【あさあけ農業様への導入設置工事】
  • あさあけ農業様は平成25年度 山形県ベストアグリ賞を受賞するなど、地域の農業を牽引するリーダー的存在です。
    また幅広いネットワークを構築しながら地域活性化や融雪等の課題にも取り組んでおられます。
    最近ではタブレット端末を生産活動に利用するなど、ITの利用にも積極的です。

農業向け地中熱交換システムの研究開発(試験開発版の検証)
平成25年10月~
農業向け地中熱交換システムの研究開発/ふくはる香の試験栽培(10月~)
製品研究開発 製品研究開発 製品研究開発 製品研究開発
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自社開発の地中熱交換システム「GEON(ジーオン)*仮称」を使った試験栽培を行っています。
地中熱交換システムを導入した試験区と使わない対照区を設置し、それ以外はまった 同じ条件での試験栽培を行っています。
また、熱交換システムを埋設した付近の地中温度も計測しながら熱応答試験に相当する データ収集も行い、より効率的な地中熱利用方法を検証していきます。


【農業向け地中熱交換システムの研究開発/ふくはる香の試験栽培】
  • 研究開発中の農業向け地中熱交換システム(地中熱を利用した農業向け冷暖房補助システム)の試験開発版の導入工事が完了し 一季成り性品種のふくはる香を使い試験栽培を開始しました。
    10月上旬に定植を行い12月下旬以降の収穫を目指しながら、システムや 圃場環境のデータ収集、性能試験を行います。
    基本的に化石燃料による加温は行わず、地中熱交換システム、および小型の園芸用温風装置を 併用しながら試験を行っています。

夏秋イチゴの適応性検証(栽培編)
平成25年5月~9月
夏イチゴの栽培(5月~9月)
夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培
夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培
夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培
夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培 夏秋イチゴの栽培
写真内の左側栽培ベンチが信大BS8-9、右側栽培ベンチがすずあかねです。
今回の試験栽培条件での出来具合(特徴*)は信大BS8-9は比較的糖度が高く果肉が柔らかめであること。 すずあかねは酸味があり、果肉が固めであることが挙げられます。
(*栽培する条件によって異なります)

また、夏秋イチゴの品質や栽培方法、設備においては、まだ様々な課題がありますが、 東北最南端のいわき市でも栽培が可能であることが確認できました。

今年の成果を来年につなげるように、課題解決のための研究開発を継続していきます。


【夏秋イチゴの栽培】
  • 4月下旬に定植を行い、7月から無事にイチゴが実りました。夏のハウスは遮光シートを掛けて日射を和らげ、 サイドを全開にして通風を行うなどをしてハウス内全体の暑さを防ぎながら、イチゴの培地内、培地上に通したメッシュパイプから 地中熱の冷風を吹き出して局所的な冷却を行っています。
    このような栽培方法で東北の太平洋側平野部でも夏秋イチゴが生産することが検証できました。

夏秋イチゴの適応性検証(導入編)
平成25年1月~4月
地中熱交換システム設備等の導入設置工事
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
<実証実験の目的>
・夏涼しく、冬暖かい気候特性である福島県いわき市での夏秋イチゴの適応性検証
・比較的に低コストであるパッシブ地中熱利用による農業分野での需要創出
 (地中熱交換システムはジオパワーシステムを採用)

1.整地作業
 (1)実証実験用ビニールハウスの整地作業
 (2)ビニールハウス中央に蓄熱層用の溝を掘削

2.地中熱交換用パイプの埋設工事
  熱交換用のジオパイプ2本を埋設

3.蓄熱層施工
 (1)ビニールハウス中央部に幅1.2m×奥行6m
    ×高さ0.8mの蓄熱層を施工
 (2)グリ石の投入と吹き出し口の作成

4.ビニールハウス施工
 (1)幅4.5m×奥行18m×高さ2.8mの検証用ビニールハウスを設置
   ・ビニールハウスの向きは東西
   ・片側妻面に出入り口、両サイド開閉、両妻面に開閉窓付き

5.機械室施工
  システムは給気ファン、排気ファン、循環用外気取込用ダンパー、熱交換器(地下水利用)を装備

6.高設栽培ベンチ施工
  イチゴ用の高設栽培ベンチを1列12m×2列を施工

夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証 夏秋イチゴの適応性検証
7.定植
(1)イチゴ苗の定植
   ・四季成り性品種の苗を定植
    (信州大学で開発された
    「信大BS8-9」と主に北海道で
    生産されている「すずあかね」
    の2種類を定植)

   ・高設栽培ベンチ列毎にそれぞれの品種を分けて、4月下旬に定植

8.システム稼働
(1)5月より稼働を開始
   ・順調に栽培できれば、収穫開始は7月前後の予定

【夏秋イチゴの適応性検証】
  • 一般市場に出回るイチゴは冬から春にかけてのイチゴですが、ケーキなどの菓子類などの業務用向けに
    季節を問わずに需要があるのです。現在は夏の業務向けイチゴは米国などからの輸入にほとんど依存しており、
    日本での生産は北海道や信州などの夏涼しい場所や高地で生産されています。
    これらが東北の平野部でも品質の良い夏イチゴが生産が可能になると、うれしいですね。

番外編!「エコプロダクツ2012」
実施日:平成24年12月
番外編!「エコプロダクツ2012」
GeoPower7展示1 GeoPower7展示2 GeoPower7展示3 GeoPower7展示4
環境コミュニケーションステージ1 環境コミュニケーションステージ2
12月13日(木)から15日(土)まで、東京ビッグサイトにて「エコプロダクツ2012」が開催され、やまぐち産業振興財団ブースにてジオパワーシステムが展示されました。 今回の展示は主に工場等の施設向け外気処理換気システム専用のGeoPower7が出展されていました。


【番外編!「エコプロダクツ2012」】
  • ジオパワーシステム以外にもたくさんの優れた環境配慮型製品や企業の環境経営の取り組みが紹介されていました。